北アルプス

◎ザイル確保について(一般ルートでの安全確保)
 「バリエーションなんてとてもまだ・・・」という登山者が多いその一方で、「ザイルも付けていない以上、時には一般ルートのほう
が危険だ」という認識を持っている人は多くはありません。逆に「一般路登山道でザイルなんて恥ずかしい」と思う方の多いのが、
今の日本の現状です。
 これは日本の山に氷河というものが無く、日本人がザイルを繋ぐことに慣れていないせいもありますが、ヨーロッパアルプスや北
米では、それが安全確保の必要と思われる場所であれば、登山中当たり前のように行われる行為です。
 ですから私達の登山では、一般ルートバリエーションを問わず、危険が感じられる場所、お客様の疲労度等によってはすぐザイ
ルでの安全確保をさせて頂きます。
 また山頂や小屋への到着前など、必要が無くなればそのザイルは外していただいています。
 山で最も優先されるのは、「より確かな安全だ」ということを忘れないようにしましょう。


◇槍穂高連峰(無雪期)
 

 前穂高岳〜奥穂高岳縦走(定員2名)
コース・行程  穂高縦走入門コース
1日目:上高地〜岳沢 3時間
2日目:岳沢〜前穂高岳〜奥穂高岳〜穂高岳山荘 8時間
3日目:穂高岳山荘〜涸沢〜横尾〜上高地 8時間

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  簡単な岩稜縦走 
 山岳ガイドが少人数で行うコースです。ツアー会社等が行うコースより、ガイドの安全管理が行き届きますし、花の説明、歩き方、岩場の安全な通過の仕方など、ガイドがその場で出来る話も、きっとよく聞こえるに違いありません。
 「穂高岳縦走」というと、チョッと難しそうな気がしますが、この前穂高岳から奥穂高岳の縦走ならそんなに難しく考えなくても楽しむことが出来るでしょう。
 しかも、辿るコースは上高地から見えている穂高岳の稜線上を行くので、登っている間はもちろん、下山して上高地に着いてから振り返ると、思わず顔が緩んでしまうコースです。
 通常、穂高岳に登るとなると涸沢経由で奥穂高岳のみを登ることが多いのですが、以上のような楽しみは涸沢経由では楽しめませんし、なにより、せっかく上高地、穂高岳まで来たら登れるだけ登って帰りましょう。
 ルート上のポイントは、いかに疲れないように前穂高岳に登るかです。
 前穂高岳について、景色を見る余裕があれば、奥穂高岳への吊り尾根の縦走は雲上ハイキングでしょう。
 これを機会に、北アルプスデビュー、ステップアップを図ってみませんか。
費用・集合
費用:4万円 (+宿泊費2泊分1万7千円+ガイド宿泊費の頭割り分4千円〜8千円)
集合:上高地13時
 ・料金説明  ・キャンセル料 ・雨天など、天候不良の場合  
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー


 前穂高岳〜奥穂〜北穂高岳縦走 (定員2名)
コース・行程  穂高縦走入門コース
1日目:上高地〜岳沢 3時間
2日目:岳沢〜前穂高岳〜奥穂高岳〜穂高岳山荘 8時間
3日目:穂高岳山荘〜涸沢岳〜北穂高岳〜涸沢小屋 7時間
4日目:涸沢〜上高地 6時間

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  簡単な岩稜縦走 
 穂高岳の主脈は、奥穂を中心に3つに分かれていますが、このうち、前穂から奥穂、更に北穂へとつながる長い尾根を縦走します。
 2日目の前穂高岳への登りは、一気に頂上へ突き上げる重太郎新道をいきますが、これは傾斜が強い分だけ効率よく高度を稼ぐことが出来、ゆっくりと登れば、それほど問題となることもありません。
 3日目の北穂への縦走が今回のハイライトでしょう。鎖場、ガレ場が続き、特に涸沢岳からの下降では落石には十分注意をしないといけません。
 今回のコースは北アルプス穂高岳の中では、長い分だけ中級者向けのコースといえます。これまで奥穂高岳に登ったことがある方や、槍ヶ岳に登ったことのある方が、更なるステップアップを目指すのにはちょうどよいコースでしょう。
 全コースを通じて、参加される方のレベル、場所によってはロープでの確保をします。装備はこちらで用意します。全くの確保なしで歩くよりははるかに安全ですので、がんばって登ってみましょう。 
費用・集合
費用:4万5千円 (+宿泊費3泊分2万7千円+ガイド宿泊費の頭割り分6千円〜9千円)
集合:上高地14時、もしくは塩尻駅11時

装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー



 薬師岳と黒部源流遡行〜黒部五郎岳
コース・行程  穂高縦走入門コース
1日目:折立〜太郎平小屋
2日目:太郎平小屋〜薬師岳往復〜薬師沢小屋
3日目:薬師沢小屋〜黒部川源流遡行〜黒部五郎小屋
4日目:黒部五郎小屋〜黒部五郎岳〜北ノ俣岳〜太郎平小屋〜折立
内容  簡単な岩稜縦走 
 北アルプスの最奥に位置する、黒部川源流周辺の山と水遊びのコースです。
 1日目は折立から太郎平小屋まで上がるだけなので、のんびりとした山行となります。コースタイムは3時間ほどです。
 2日目は薬師岳往復をした後、薬師沢小屋まで下りて、そこで宿泊です。薬師沢小屋は黒部川の縁に建つ小屋で、川の音になれてしまえば快適な小屋です。
 3日目はいよいよ黒部川の遡行です。ここから源流部まではさしたる困難さはないので、沢登の経験が無くとも大丈夫です。むしろ、暑いこの時期に思いきって水に浸かってしまえば、これまで経験してきた登山とはまったく異なる体験ができ、登山をより楽しむことが出来るでしょう。源流部は花の群落です。
 3日目の宿泊は黒部五郎小屋。
 4日目は黒部五郎岳のカールから黒部五郎岳を登り、折立へと下山します。
 今回のコースは穂高等とは違い、水と戯れ、花を見て、穏やかな山を楽しむというコースです。実際、黒部源流部は催行の水遊びを提供してくれますし、黒部五郎岳のカールは日本随一と言っても良いほどの花の群落地です。また、奥黒部全体の山容は他の北アルプスとはちょっと違った、高原的な雰囲気を持っています。
 ちょっとかわった登山を楽しんでみましょう。
 ※黒部源流を遡行するのに沢登り用の靴が必要になります。無い方はご連絡ください。
 ※天候によっては遡行が出来ない場合があります。その場合には雲ノ平経由で黒部五郎小屋へ向かいます。 
費用・集合
費用:4万5千円 (+宿泊費3泊分2万7千円+ガイド宿泊費の頭割り分)
集合:未定ですが、無理のない集合時間、場所にします。
※山岳保険未加入の方は要連絡
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
※パッキングは完全防水になるように、ザックの中に大きな袋を入れて、その中に全てのモノが入るようにします。そのためにゴミ袋が必要です。現地でみんなでパッキングしましょう。
○雨具上下
○防寒着(軽いフリースなど)1着
○着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
○タオル
○大きめのゴミ袋2枚
 その他基本的な夏山装備

○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
○沢登り用の靴
○ヘルメット

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒、1リットル以上は必要です。
○薬品類(日焼け止めなど)

○健康保険証のコピー


 槍ヶ岳北鎌尾根(定員2)
コース・行程
1日目:中房温泉〜燕山荘〜大天井ヒュッテ 約6時間
2日目:大天井ヒュッテ〜貧乏沢〜北鎌沢出合〜北鎌沢〜北鎌尾根登攀〜槍ヶ岳〜殺生ヒュッテ 約12時間
3日目:殺生ヒュッテ(解散も可能)〜東鎌尾根〜西岳〜燕山荘〜合戦尾根〜中房温泉 約7時間

※天候の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  岩稜縦走 技術度よりも、危険度の大きなルート
 槍ヶ岳周辺のバリエーションルートでもっとも魅力的なのはこのルートです。そのスケール、困難さ、何より槍の頂上に向かうそのロケーションはいかなるルートも及ばないでしょう。想像してみてください。槍ヶ岳の頂上で休んでいたら、突然、登山道のないところから人が登ってきたときのことを。これが北鎌尾根です。
 北鎌尾根のコースは技術的難度よりも、危険度の方が大きく上回るコースです。全行程ロープをつけての行動となることをご了解下さい。

 今回のコースは最もオーソドックスな貧乏沢経由のルートを取ります。このコースも北鎌尾根の初登ルートで、歴とした正当コースの一つです。しかも、軽装で登山を行えるため、今回のように3日目の行動の選択肢が広がります。
 3日目は殺生ヒュッテで解散、もしくは表銀座コースを逆縦走し、中房温泉に戻ります。行動7時間ですが、かなり充実します。
費用・集合
費用:6万5千円(+ガイド経費・宿泊費の頭割り分) 
集合:中房温泉8:00か小淵沢前日夜集合 
※山岳保険はご自身でご加入ください。
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー

 
槍ヶ岳〜大キレット・北穂・奥穂〜ジャンダルム・西穂縦走 (定員2)
コース・行程
1日目:新穂高〜槍平小屋
2日目:槍平小屋〜槍ヶ岳〜南岳小屋
3日目:南岳小屋〜大キレット〜北穂高岳〜穂高岳山荘
4日目:穂高岳山荘〜奥穂・ジャンダルム〜西穂〜新穂高温泉

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  岩稜縦走 技術度よりも、危険度の大きなルート
 槍、穂高周辺だけでなく、日本でも屈指の困難な縦走路、槍ヶ岳から大キレット、奥穂から西穂を全て縦走するコースです。
 今更、説明する必要もないかもしれませんが、このコースは大キレット周辺の岩場、ロバの耳、ジャンダルム周辺の通過が最も難しい箇所になります。これらは高度感もあり、ご自身の持っている技術を発揮することが難しくなります。つまり、高度感のため、体の動きが悪くなるのです。そんな時は、しっかりと自分に言い聞かせましょう。
「足下に注意しろ!」
「手がかり、足場はしっかりとしていて大丈夫だ!」
「もっと良いルート、方法はないか」
 常に意識することで、安全度が高くなり、怖さも克服できるはずです。理性で怖さを克服しましょう。間違っても「怖くない」と思わないで下さい。このような危険箇所を常に安全に気を配りながら歩けるようになれば、いつしかそれらを無意識にできるようになります。そうなればしめたモノです。常に意識することで、いつかそれらを無意識化することです。
 とうぜん、今回は積極的にロープを使用し、安全を期します。ですから思い切って行動しましょう。
 「慎重な判断、大胆な行動」が安全に繋がります。

 コースは1日目は比較的楽な行程ですが、2日目から4日目までは一般登山としてはなかなかハードなものです。特に体力面が重要なので、参加される方は各自で事前に必ず山行を重ねて下さい。
費用・集合
費用:6万円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費の頭割り分)
集合:新穂高12時(後日相談)

装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー



  奥穂・ジャンダルム・西穂縦走(定員2) 山行報告
コース・行程
1日目:穂高岳山荘集合 17時までに各自でおこしください
2日目:穂高岳山荘〜奥穂〜ジャンダルム〜西穂

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  岩稜縦走、バリエーション入門編
 奥穂から西穂の縦走を頑張ってみましょう。
 上高地から岳沢を見上げれば、その稜線のギザギザが目に付くはずです。今回はそのスカイラインを縦走します。奥穂高岳から始まり、ロバの耳、ジャンダルム、コブ尾根の頭、天狗岳、間ノ岳、西穂高岳、その他数え切れないほどのピークを越えていくダイナミックな縦走です。
 技術的には難しくないのですが、とにかく危険度の大きなルートです。実際ルートのポイントになるのは間ノ岳周辺の脆い岩稜帯をいかに通過するかです。鎖は随所に設置されていますがこの間ノ岳周辺にはほとんどありません。
 このコースに参加される方は、前穂〜奥穂程度の縦走、もしくは北岳などの大きな山へ登ったことのある、体力のある方に限らせて頂きます。質問などがありましたら、お気軽にご連絡下さい。
 集合は穂高岳山荘に直接おこしください。
 2日目の出発は4時30分を予定しています。朝早いので、朝食を持参下さい。あるいは小屋で朝食用に弁当を頼むことも出来ます。
費用・集合
費用:5万円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費の頭割り分)
集合:現地・穂高岳山荘17時
 ・料金説明  ・キャンセル料 ・雨天など、天候不良の場合  
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー


 横尾本谷右俣〜氷河公園〜槍ヶ岳(定員3名)
コース・行程
1日目:上高地集合〜横尾
2日目:横尾〜本谷橋〜横尾本谷右俣〜氷河公園〜殺生ヒュッテ
3日目:殺生ヒュッテ〜槍ヶ岳往復〜槍沢〜横尾〜上高地

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さ
い。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:槍ヶ岳・東鎌尾根または南尾根/八ヶ岳・赤岳〜権現岳縦走または阿弥陀岳南陵)
内容  簡単なバリエーションコース・雪渓がある場合もあり
 古き時代、かのウォルター・ウェストンが槍ヶ岳に登頂したルートを辿ります。横尾本谷は涸沢に向かう途中で
本谷橋から沢に降り立ち、そのまま沢伝いに進みます。
 夏のシーズンは雪渓を登路にするために涼しい登山になります。
 この横尾本谷の左俣は北穂高岳へと続き、また右俣は、南岳から横尾に向かう尾根である横尾尾根へ。尾
根を乗り越せばそこは氷河公園です。水面に映る槍の穂先を眺めましょう。本谷の登路には豊富な雪渓に恵ま
れるため、手付かずのお花畑が広がっています。
 宿泊は殺生ヒュッテを予定していますが、氷河公園から槍ヶ岳を目指す場合、一度槍沢へ降りたあとこれを
横断し、東鎌尾根の稜線に上がってから槍ヶ岳を目指すと槍ヶ岳が近づいてくることを実感できるためにオスス
メです。
費用・集合
費用:3万5円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費の頭割り分)
集合:上高地13時
 ・料金説明  ・キャンセル料 ・雨天など、天候不良の場合  
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

  ○軽アイゼン(レンタルあり)

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー


 横尾本谷左俣〜キレット・北穂・奥穂〜西穂縦走(定員2名)
コース・行程
1日目:上高地集合〜横尾
2日目:横尾〜本谷橋〜横尾本谷左俣〜大キレット最低鞍部〜北穂〜涸沢岳〜穂高岳山荘
3日目:穂高岳山荘〜奥穂〜ジャンダルム〜西穂〜西穂山荘〜新穂高〜塩尻駅

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さ
い。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  簡単なバリエーションコース・雪渓がある場合もあり
 横尾本谷左俣は涸沢に向かう途中、本谷橋から沢に降り立ち、そのまま沢伝いに進みます。右俣は南岳か
ら横尾に向かう尾根、横尾尾根に続きますが、今回行く左俣は大キレットの最低鞍部に繋がっています。
 本谷の登路は水の中にはいることはなく、まあまあ快適な登高が続きます。南岳と北穂高岳が近づいてくる
とようやくキレットに上がることが出来ます。この時期、ここまで来るのに雪渓が残っているかもしれません。ま
た、北穂側の斜面には大きな滝がかかっています。
 キレット付近はプチ涸沢といった雰囲気で、とても良いところです。
 キレットに合流してからは、北穂までは難場が続きます。北穂から穂高岳山荘まではまだまだ長い行程で、
気の抜けないところですが、頑張っていきましょう。
 3日目は奥穂を越えてジャンダルム、西穂へと縦走が続きます。
 今回のコースは2日目以降、かなり充実した内容だと思います。特に体力的には厳しいものがあるかもしれ
ません。しかし、こんなコースを経験すると、必ず次の山行が楽になりますし、なにより、お決まりのコースを行く
よりも面白いものです。
費用・集合
費用:6万円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費の頭割り分)
集合:上高地13時
 ・料金説明  ・キャンセル料 ・雨天など、天候不良の場合  
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○軽アイゼン

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー



  北穂東稜(ゴジラの背)〜奥穂・ジャンダルム・西穂縦走(定員2) 山行報告
コース・行程
1日目:上高地〜横尾〜涸沢小屋
2日目:涸沢小屋〜北穂東稜〜北穂〜穂高岳山荘
3日目:穂高岳山荘〜奥穂〜ジャンダルム直登〜西穂高岳〜新穂高温泉〜塩尻駅

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  岩稜縦走、バリエーション入門編
 「せっかくジャンダルムの縦走をするのに、奥穂までいつものルートを登るのはもったいない!」という方にオススメしたいのが、このコースです。
 北穂東稜は北穂高岳に登るバリエーションルート。技術的にそれほど難しくはないので、しっかりとした確保があれば、バリエーションルートが初めての方でも、楽しみながら登ることができます。
 西穂までの縦走は北穂東稜を登った方にとっては、それほど難しくは感じないと思いますが、逆にこのコースが危険であることがよく解ると思います。つまり、危険度と困難度は別物だということがよく解ると思います。
 ジャンダルムは一般の巻き道ではなく、直登の岩登りコースを行きます。なに、難しくはありません。北穂東稜にのっていれば問題なしです。
 どちらのコースもしっかりとロープで確保しながらの行動となります。思い切って登ってみて下さい。
 このコースに参加される方は、前穂〜奥穂程度の縦走、もしくは北岳などの大きな山へ登ったことのある、体力のある方に限らせて頂きます。質問などがありましたら、お気軽にご連絡下さい。
費用・集合
費用:6万円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費の頭割り分)
集合:上高地11時
 ・料金説明  ・キャンセル料 ・雨天など、天候不良の場合  
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー



 奥穂南稜〜奥穂・前穂〜明神岳主稜縦走 (定員2)
コース・行程
1日目:上高地〜岳沢ヒュッテ
2日目:岳沢ヒュッテ〜奥穂南稜〜奥穂〜穂高岳山荘
3日目:穂高岳山荘〜奥穂〜前穂〜明神岳主稜(T峰〜X峰)〜上高地

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  岩稜縦走、要体力+技術度。※岩登り講習経験者に限る
 2つのバリエーションを継続するルート。奥穂南稜から明神主稜へと、常にこれから歩く岩稜、そして歩いてきた岩稜を望みながらの山行です。
 奥穂南稜は奥穂高岳に直接登るバリエーションルート。途中にトリコニーと呼ばれる印象的な岩稜帯があります。ここで3級程度の岩登りがありますが、技術的にそれほど難しくはないので、しっかりとした確保があれば、バリエーションルートが初めての方でも、楽しみながら登ることができます。2日目は奥穂に到着したあと、更に穂高岳山荘まで縦走し、3日目の行動に備えます。
 3日目は前穂までの吊り尾根をアプローチにし、明神岳の縦走が始まります。
 このコースはガイドブックにも紹介されていますが、バリエーションルートです。岩登りの要素はあまりありませんが、それでもU峰の登りでV程度の岩登りがあり、またコースを通じてルートファインディングも複雑な箇所があります。
 どちらのコースもしっかりとロープで確保しながらの行動となります。思い切って登ってみて下さい。
 このコースに参加される方は、前穂〜奥穂程度の縦走、もしくは北岳などの大きな山へ登ったことのある、体力のある方に限らせて頂きます。質問などがありましたら、お気軽にご連絡下さい。
費用・集合
費用:6万円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費の頭割り分)
集合:上高地13時
 ・料金説明  ・キャンセル料 ・雨天など、天候不良の場合  
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー



 前穂高岳北尾根(定員2)山行報告へ
コース・行程
1日目:上高地〜横尾〜涸沢
2日目:涸沢〜北尾根5・6のコル〜前穂高岳〜重太郎新道〜岳沢〜上高地

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  岩稜縦走 技術度よりも、危険度の大きなルート
 北アルプス穂高岳の中だけでなく、日本を代表するクラシックルートです。3級程度の岩登りを必要とするコースです。岩登りをしたことのある方は勿論、初心者の方も丁寧に指導しますので、思い切って参加ください。コースに対して不安がありましたら、事前に岩登りの講習もします。
 涸沢から前穂高を見上げると、鋸のような尾根が目に付きます。これが前穂北尾根です。日本で最も有名なバリエーションルートのひとつです。ルートは見たとおりの岩稜縦走で、今回のコースは5峰〜1峰の前穂高岳迄五つのピークを踏みます。
 ルートのポイントは4峰でのルートファインディングと3峰での岩登りです。4峰は落石の危険が多くありますが、技術的には難しくはありません。3峰は落石の危険は比較的少ないですが、技術的にちょっと難しくなります。しかし、そうは言っても3級程度なので、初めての方でも大丈夫です。
 技術的難度よりも危険度の高いルートです。全行程を通じてロープを繋ぐことをご了解下さい。
費用・集合
費用:4万6千円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費・現地交通費の頭割り分)
集合:塩尻駅9時30分 上高地11時30分 涸沢16時
 ・料金説明  ・キャンセル料 ・雨天など、天候不良の場合  
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー


 前穂高岳北尾根と北穂東稜(定員2)
コース・行程
1日目:上高地〜横尾〜涸沢
2日目:涸沢〜北穂東稜〜北穂〜涸沢岳〜涸沢
3日目:涸沢〜北尾根5・6のコル〜前穂高岳〜重太郎新道〜岳沢〜上高地

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  岩稜縦走 技術度よりも、危険度の大きなルート
 北アルプス穂高岳の中だけでなく、日本を代表するクラシックルートです。3級程度の岩登りを必要とするコースです。岩登りをしたことのある方は勿論、初心者の方も丁寧に指導しますので、思い切って参加ください。コースに対して不安がありましたら、事前に岩登りの講習もします。

 今回のコースは北穂東稜から北穂、涸沢岳の稜線、前穂北尾根といった、涸沢を取り巻く鋸の歯を登攀します。北穂東稜は比較的簡単な岩稜帯を含む快適ルート。東稜に上がる部分が若干脆いですが、概ね快適なクライミングを楽しむことができます。終了点が北穂の頂上というのも魅力です。

 涸沢から前穂高を見上げると、鋸のような尾根が目に付きます。これが前穂北尾根です。日本で最も有名なバリエーションルートのひとつです。ルートは見たとおりの岩稜縦走で、今回のコースは5峰〜1峰の前穂高岳迄五つのピークを踏みます。
 ルートのポイントは4峰でのルートファインディングと3峰での岩登りです。4峰は落石の危険が多くありますが、技術的には難しくはありません。3峰は落石の危険は比較的少ないですが、技術的にちょっと難しくなります。しかし、そうは言っても3級程度なので、初めての方でも大丈夫です。
 技術的難度よりも危険度の高いルートです。全行程を通じてロープを繋ぐことをご了解下さい。
費用・集合
費用:6万円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費・現地交通費の頭割り分)
集合:塩尻駅9時30分 上高地11時30分 涸沢16時
 ・料金説明  ・キャンセル料 ・雨天など、天候不良の場合  
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー



 明神岳主稜〜前穂高岳縦走 (定員2)山行報告へ 
コース・行程
1日目:上高地〜明神岳南西稜〜明神岳5峰付近
2日目:明神岳5峰〜1峰縦走〜前穂高岳縦走〜岳沢ヒュッテ〜上高地

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  岩稜縦走 
 明神岳は上高地から徳沢の間で見える、あの岩峰群。穂高岳の陰に隠れがちですが、じっさい、上高地でこの山がなければその魅力は半減してしまうような存在なのです。明神の橋の前から見える尖った山は上高地の顔の一つです。一般的な登山道がないためあまり取りざたされることはありません。しかし、その不遇さ故に日本で最も静かな山旅が楽しめる山として残っています。
 今回は、この明神岳X峰〜主峰、前穂高岳を縦走するコースです。完全なバリエーションコースですので、定員を3名に限らせて頂きます。参加資格は、岩登り経験ではありません。無くとも構いませんが、体力が必要です。
 山岳ガイドご同行するので、技術面のフォローはお任せください。体力さえあれば楽しむことが出来ます。ツアー登山では出来得ない、このコースをお楽しみください。
 テント泊の場合、明神岳から前穂高岳に縦走します。難易度は変わりませんが、稜線に水場がないため、炊事用、飲料用の水をあげないといけません。ですから、体力度が少し上がります。一人あたり、2〜3リットルの水を持って頂きます。
費用・集合
費用:5万円・テント泊
集合:上高地11時 
 ・料金説明  ・キャンセル料 ・雨天など、天候不良の場合  
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>

 ○寝袋
 ○個人用の食器類

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー


 前穂高岳北尾根〜奥穂〜西穂高岳 (定員2) 
コース・行程
1日目:上高地〜横尾〜涸沢
2日目:涸沢〜北尾根5・6のコル〜前穂高岳〜奥穂高岳〜穂高岳山荘
3日目:穂高岳山荘〜奥穂高岳〜ジャンダルム直登〜西穂高岳〜新穂高温泉

※天候、上高地線バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  岩稜縦走 技術度よりも、危険度の大きなルート
 北アルプス穂高岳の中だけでなく、日本を代表するクラシックルートです。3級程度の岩登りを必要とするコースです。岩登りをしたことのある方は勿論、初心者の方も丁寧に指導しますので、思い切って参加ください。コースに対して不安がありましたら、事前に岩登りの講習もします。
 涸沢から前穂高を見上げると、鋸のような尾根が目に付きます。これが前穂北尾根です。日本で最も有名なバリエーションルートのひとつです。ルートは見たとおりの岩稜縦走で、今回のコースは5峰〜1峰の前穂高岳迄五つのピークを踏みます。
 前穂高岳からは奥穂高岳に縦走し、翌日の縦走に備えます。
 奥穂〜西穂高岳への縦走は前日の北尾根に比べれば、鎖もあり、簡単に感じるかもしれませんが、慎重にすすみましょう。やはり、浮き石などが多く、技術度よりも危険度の大きなコースであるのに替わりはありません。
費用・集合
費用:6万5千円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費の頭割り分)
集合:上高地11時 涸沢16時
 ・料金説明  ・キャンセル料 ・雨天など、天候不良の場合  
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー



 錫杖岳左方カンテ (定員2)
コース・行程
前日:塩尻駅または現地集合(富貴荘素泊まり3800円)錫杖岳を正面から望む露天風呂でおくつろぎください
当日:朝5時出発〜錫杖岳・左方カンテ登攀〜懸垂で下降〜新穂高

※天候等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該
当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  本格的な岩壁登攀入門コース
 錫杖岳の岩場は何処?
 錫杖岳は新穂高、笠ヶ岳のとなりにあります。西穂高のロープウェイに乗るとアナウンスされる山、岩峰です。
一般登山道はないため、あまり知られてはいませんが、見るとびっくりの岩山です。
 今回のルートは錫杖岳の本峰ではありませんが、その前衛壁の左方カンテというルートです。錫杖岳の前衛
壁は交差300bが地上から一気に、まさしく、生えていて、日本の一般的な岩場と違って見栄えのするもので
す。
 左方カンテはピッチグレードW〜X+の7ピッチのルートです。広い昼寝のできるほどのテラスがあって、ゲレ
ンデ感覚で登ることができます。しかし、高度感はゲレンデとは違い、かなりのものがあります。また、常に穂高
連峰を背にして登るので、景色は最高です。
 全てのピッチがあぶみなどの人工物を使わずにフリークライミングで登ることができますが、仮に登れない場
合や、難しそうな場合にはあぶみを残置しておくのでそれを使って登って頂くことができ、安心して参加して頂
けます。

 ※天気の悪い場合、代替ルートを用意しています。
@小川山のマルチピッチルート2本(屋根岩2峰、3峰等の参加者が登っていないルー