美味しいお店
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<八ヶ岳周辺>
・小淵沢町 「しみずや」 和菓子・パン  和菓子屋のあんこを使ったあんパンが定番。春の草もちも最高!   
・原村 「山の幸」 食事 民宿  手頃な定食。でも味はかなりいける。
・山小屋 「赤岳鉱泉」  山小屋の中でもトップクラスの食事

<後立山周辺>
・安曇野 「餃子の可京」 餃子専門店  餃子だけで腹一杯にしたくなるぐらい美味しい。

<名古屋市内>
・中区 松原町 「鯱もなか本店」 和菓子  白あんのイチゴ大福は全国でもトップレベルの和菓子だと思う。


<これが小淵沢! 「しみずや」>
 小淵沢の駅の近くにある和菓子屋です。小淵沢の駅を出て左に100メートルほど歩いて行くと、左手に山梨中央銀行がありま
す。その向かいが今回紹介する「しみずや」。
 和菓子屋ですが、お勧めはそこで焼いているパンです。特にあんパンは絶対のお勧めです。なぜかって、和菓子屋が作るから
あんこが美味しいのです。しかも安い。一個70円。今時こんな値段で売っているところはありません。
 他にもこしあんパン、ジャムパンなどもありますが、どれもこれも田舎のジジとババを相手にした商売なので、あか抜けしたパン
などありません。しかしどれもが素朴なよい味を持っています。
 他のお勧めはソーセージパンに、時々気分が乗ると焼いているチーズパンです。他にも野沢菜パンやきんぴらゴボウパンなど、
家で余ってしまったものをそのまま入れているんじゃないかとおもう程、家庭的で素朴な美味しいものです。
 荒削りでも素朴なおいしさ、それが「しみずや」です。
春にはヨモギたっぷりの季節限定草もちが人気!でも10時の開店から12時くらいまでには売り切れます。


<八ヶ岳山麓の店 「山の幸」>富士見駅から諏訪南ICに向かい、シェルのスタンドのある交差点を八ヶ岳方面に走って左側

 地元の食材を使った小料理屋で、味も値段もいける。お勧めは山の幸定食。混ぜご飯、手打ちそば、季節の山菜、野菜の天ぷ
ら、その他、小鉢が3品ほどついて、更にデザートのアイスまで付いている。これで1,000円は安い。これを食べた日本食料理人は
美味いと絶賛していた。ビールを頼んでもたいした金額にならない。
他には定食ではモツ煮定食、みぞれカツ定食など。単品では、手打ちそばは他のそば屋に負けないほどの味にもかかわらず、も
りそば550円と安い!モツ煮、手のしこんにゃく(刺身こんにゃくで、とっても美味しい!)、きのこの天ぷら、きのこの刺身、山菜
天ぷらな一品料理も500円前後で量もあるので、人数が揃えば、お買い得です。
 とにかく、八ヶ岳周辺では僕らの一番のお勧めです。

<八ヶ岳の自慢 「赤岳鉱泉」>
 山小屋がなんで?と思う方もいるかと思います。しかし、赤岳鉱泉の最近の充実振りは目を見張るものがあります。どうせお金
を出すならよいものを食べたいと思うのが本音でしょう。
 赤岳鉱泉はメニューが何種類かあります。山小屋のメニューといえばどこも似たり寄ったりの場合が多いのですが、赤岳鉱泉は
ちょっと山小屋離れしています。
 今回紹介するメニューはステーキ。運がよい人だけが食べられるメニューです。運がいい人というのは何も特別なことでなく、た
またまステーキの日に当たっただけです。

 ステーキにサラダ、スープそれにご飯です。ステーキは霜ふりです。バターがのっていて、自分で焼くので好みの焼き加減で食
べられます。
 肉がかなりよい肉なので、焼き加減はレアがよいでしょう。あまり焼きすぎるとよい肉が台無しです。僕はうんちくタレ蔵なので、
さらに言いますが、焼き肉で肉をよく焼く人は肉を語るべからず。牛肉は焼きすぎると不味くなります。どうしても火を通さないと食
べられない人は、鶏肉か豚肉を食べた方が美味しく食べられるでしょう。そもそも肉のうまみとしてはそれらの方があるのだから。
牛肉はレアで食べられるから価値があるのです。
 ではステーキでなかった人は外れかというとそんなことはありません。まるで空くじがないかのように、他のメニューは海鮮鍋、
きりたんぽ鍋、鳥鍋などの旅館顔負けメニューの他、野菜炒め、肉の煮込み料理等、外れはありません。
 冬しか行かないので夏のことはわかりませんが、夏もきっとよいものが出るのでしょう。
 赤岳鉱泉は、八ヶ岳のガイドとして、ちょっと自慢できる山小屋です。


<餃子の可京>豊科ICを出て直進。川沿い道路へ右折せずに直進すると拍矢町駅に突き当たって左折。すぐ右側の小さな店
 大町に行ったら、というよりも、あっちの方に行ったらぜひ寄ってもらいたいのが、この「餃子の可京」。小さな餃子専門店で、営
業時間は17時〜21時30分まで。持ち帰りも出来る。
 この店の餃子は皮が薄く、身が多い。身の具材も野菜が多く、とってもジューシー。口に全部入れて噛まないと,中の汁が流れ
落ちてしまう。餃子一の大きさもふつうの店の2倍ほどあり、とっても食べ応えがある。値段は1人前8コついて350円。
 餃子が美味しいだけだったら最近ならどこにでもあるのですが、この店は美味しいだけでなく、安い。何が安いかって、定食が安
いのです。しかもかなり豪華に見えるほど手抜きがない。値段相応の品(味は値段以上!)なのですが、全く手抜きがない。
 餃子定食750円で、ご飯、味噌汁、サラダ、漬け物付。ご飯は地元の米を使っているのかどうか解らないけど、とにかく美味い。
白米が美味い店は手抜きがない。山小屋も一緒。味噌汁は、店の老夫婦がいつも自分たちで飲んでいるような味噌汁といった感
じで、季節によって具も変わるし、ダシも変わる。9月に行ったときは煮干しのダシだったけど、今時煮干しでダシをとった味噌汁を
出す店なんてほとんど無い。これだけでも行く価値あり。サラダは小鉢でなく、ちゃんとした皿で出てくる。漬け物は季節によって
変わるけど、この前の時は、大根の葉とミョウガの浅漬けで、これまたいつもの漬け物といった感じで美味しい。ちなみに味噌汁
の具は大根の葉も入っていたと思う。
 以上の内容で750円。これが餃子1.5人前12コ付くと850円。2人前16コ付くと950円。餃子1人前にニラと鶏レバーが付く
と950円。餃子1人前が水餃子だと750円。とにかく安い。美味しい。値段が1.5倍でも食べに行くぐらい美味しい。でも、とって
も安い。
 店の食器類は結構こだわっているようで、中華料理屋にあるような薄っぺらなお皿類ではなく、分厚いいかにも陶器といった感じ
のものを使っている。これも手抜きの無さのあらわれだと思う。
 とにかく、食べに行って気持ちの良くなること請け合いの店です。
得盛りセット↓キムチや蕗のとうの和え物に野沢菜、たっぷり味噌汁ご飯に、豪快なサラダと餃子。これで¥1100だから驚き
だ。さすがに久野でも苦しんでました。
  


<鯱もなか本店> 名古屋市中区松原2−4−8  名古屋の生花市場の中にあります。
 イチゴ大福といえば、流行った割には、本当に美味しいと思って食べていた人がいるのかと思うほど品のない和菓子だった。と僕は思う。
 しかし、ここのイチゴ大福に限っていえば、とにかく美味い。品がある。
 普通のイチゴ大福はイチゴを粒あんの大福でくるむものだが、ここのはちょっと違う。イチゴが大福の中に入っているのは同じだが、あんこが
 白あんなのだ。
 白あんだと何が良いって、甘ったるくない。だからイチゴの味がよく引き立てられる。言葉で表すなら、クリーミーな白あんとイチゴの甘酸っぱ
 さがほどよくマッチして、品のある甘さになっている。といったところか。1個150円と、ちょっと高いが、これなら6個は食べられる。
 しかも、イチゴはとっても大きく、安物ではない。
 この店以外で売っているかは不明だが、他にきいたことがないので、もしかしたらここでしか手に入らないのかもしれない。
 町の小さな和菓子屋というのは美味しいものがもっと眠っているかもしれないので、訪ねる価値は大いにあるだろう。
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