中央・南アルプス
 北岳バットレス 第四尾根 (定員2名)  山行報告へ  
コース・行程
1日目:広河原〜白根御池小屋
2日目:白根御池小屋〜bガリー大滝取り付き後、第四尾根登攀〜北岳頂上〜白根御池小屋経由広河原

※天候、南アルプス林道の道路状況、バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  V〜X程度の岩登り、ほとんどはV
 北岳の東面に広がる岩場は、北岳に登ったことのある方なら誰もが目にしているはずでしょう。今回はその岩場のど真ん中を登り、頂上がゴールというルートを目指します。
 岩登りというと、危ないイメージがありますが、このようなルートはロープで確保しながら登るので、縦走中に岩が出てきてロープを繋いでいないことを考えればどちらが危険なことか・・・。
 今回の第4尾根は、技術的にはそれほど難しくはないので、体力とやる気のある方なら、初めての岩登りルートであっても十分楽しむことが出来るでしょう。3人で一つのパーティーとして、ザイルの運搬、またトップであるガイドの確保も練習のため行って頂きます(絶対に落ちないように登るので安心です)。
第四尾根はバットレスではもっとも一般的なルートですが、その爽快感は、日本にあるどのルートにも負けません。頂上に直接抜ける気持ちよさは、登山の新しい喜びを教えてくれるでしょう。最近登山がマンネリ化している方にはお勧めです。
 岩登りは基礎的な講習(小川山や御在所岩登り講習でOK)を受けたことがあり、体力があれば大丈夫です。
 第4尾根は各ピッチに安定したテラスがあり、ゲレンデで練習する感覚で登ることができます。また、難しい箇所には手がかりとなるスリング(ヒモ)を付けておくので、最悪、それを使えば、登ることができます。ほとんどの方は初めてでも使っていないようですが。
 また、ロープワークについてですが、定員2名でかつ安定したテラスがあるために複雑なものにはなりません。ガイドによっては定員3名の場合にお客様同士で確保をしあったり、一本のロープに数人が繋がって登るために自分のペースで登れないことがありますが、私達のコースでは絶対にそれはあり得ません。
 
 とにかく、岩登りの講習、練習を北岳で行うと思って下さい。大体10ッピッチ程度のスケールですが、これをゲレンデで10本登ることだと思って下さい。しかも、途中で懸垂下降を行う箇所もあります。よい練習になるでしょう。
 実際、多くの方がいきなりバリエーションであるバットレスを私達と登っています。ここで岩登りの楽しさを知り、以降続けている方もいます。思い切って、参加してみて下さい。
 7月中は雪渓が残っています。アイゼンが必携となります。秋は問題ありません。
費用・集合
費用:5万円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費・交通費の頭割り分) 定員2名
※定員2名限定を維持するため、2008年度からは「5万円」に変更になりました。
北岳バットレス・プライベートガイド 詳細
集合:韮崎駅10:30
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ザイルのはいるザック(40gもあれば充分です要らない荷物は小屋へ置いていけます)
 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>
 ○クライミングシューズ
 △7月中は軽アイゼン

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー


 北岳バットレス ピラミッドフェース (定員2名) 山行報告へ
コース・行程
1日目:広河原〜白根御池小屋
2日目:白根御池小屋〜ピラミッドフェース〜第四尾根登攀〜北岳頂上〜白根御池小屋経由広河原

※天候、南アルプス林道の道路状況、バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
内容  V〜X程度の岩登り、ほとんどはV
 北岳バットレスには主なルートが5つほどあり、ピラミッドフェースはその中でも中級から上級ルートです。
 技術的にはX+(5.9)程度でそれほど難しくはないのですが、登攀距離が長くなり、15ピッチほどになります。ルートの内容は主にフェースクライミングですが、一部クラックを登るところもあるため、変化が出て楽しめる内容を持っています。 
 また、3日間コースの場合には一日目に岩登り講習を行います。
 登攀日は出発が早いので朝食を持参してください。

※天候、南アルプス林道の道路状況、バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
費用・集合
費用:5万円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費・交通費の頭割り分) 定員2名
   :3日間コースの場合6万円 定員2
集合:韮崎駅10:30
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
○防寒着(軽いフリースなど)1着
△必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
その他基本的な夏山装備

○ザイルのはいるザック(40gもあれば充分です要らない荷物は小屋へ置いていけます)
○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>
○クライミングシューズ
△7月中は軽アイゼン

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒、1リットル以上は必要です。
○薬品類(日焼け止めなど)
○登攀日の朝食

 ○健康保険証のコピー




 北岳バットレス 下部フランケ〜Dガリー奥壁
コース・行程
1日目:広河原〜白根御池小屋
2日目:白根御池小屋〜登攀〜草すべり経由白根御池小屋〜広河原
内容  岩稜縦走 技術度よりも、危険度の大きなルート
 北岳バットレスの4尾根の左側に広がる壁を登ります。
 ルートは、クラックやチムニーが多く、ちょっと変わった登攀が楽しめます。また、このルートは、第4尾根程には混んでいないので、その点でも魅力です。
 グレードはW〜Y程度のフリークライミングになります。ちょっとクライミングに慣れてきたら行ってみましょう。
  穂高の屏風岩よりもオススメです。

※天候、南アルプス林道の道路状況、バスの運行状況等の都合によっては、以下のルートに変更させていただくことをご了承下さい。なおその際は、料金も該当ルートと同じとさせていただきます。
(代替ルート:二子山中央稜小川山マルチピッチ小同心クラック
費用・集合
費用:5万5千円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費・交通費の頭割り分) 定員2名
集合:韮崎駅10:30
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>
 ○クライミングシューズ
 △軽アイゼン(7月中)

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー



 夏の甲斐駒ヶ岳〜鋸岳縦走 避難小屋泊 (定員2名)
コース・行程
1日目:小淵沢/戸台口集合〜北沢峠〜甲斐駒ヶ岳〜六合石室 7時間
2日目:六合石室〜第二高点〜第一高点(鋸岳山頂)〜角兵衛沢〜戸台〜小淵沢/戸台口解散 10時間
内容  岩稜縦走 技術度よりも、危険度の大きなルート
 南アルプスの難峰、鋸岳。甲斐駒ヶ岳〜北に伸びるその稜線は、見上げれば鋸の歯を思わせる山稜で、一度は目を止めたこともあるはずです。今回はそのギザギザを縦走するコースです。
 一般ルートとしても扱われていますが、十分にバリエーションルートの内容を持ったコースです。ザイルも積極的に使用し、安全を確保する必要も有りますし、ルート上には山小屋も無いのでテント泊になります。
 鋸岳は200名山ということもあり、第一高点だけを登る方もいるようですが、「鋸岳」という名前はその山容からついたもので、縦走してこその山です。
 1日目は北沢峠から駒津峰、甲斐駒ヶ岳を越えて六合石室までの行動7時間です。今日はこの避難小屋で宿泊です。
 2日目からはいよいよ鋸岳縦走の始まりです。核心は有名な鹿窓周辺の通過ですが、稜線では他にも悪いところがあるので、慎重に通過します。行動は10時間ほどで、頑張りどころです。
 6月は日も長いので精神的に楽ですが、10月中旬は紅葉の季節で良い反面、日も短いため体力勝負の要素が出てきます。また、避難小屋泊なので、1キロ程度の装備負担をお願いします。
費用・集合
費用:5万円 避難小屋泊 +ガイド経費(宿泊費・交通費の頭割り分) 定員2名
集合:小淵沢6時30分、戸台口8時 
 前夜泊をオススメします。小淵沢には駅裏に素泊まり旅館があります。ご相談ください。
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>

 ○寝袋
 ○個人用のマット
 ○個人用のはし、食器類

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー




 夏の鋸岳〜甲斐駒ヶ岳縦走 テント泊 (定員2名)山行報告へ
コース・行程
1日目:小淵沢/戸台口集合〜角兵衛沢出合〜角兵衛の大岩
2日目:角兵衛の大岩〜第一高点〜鹿窓〜第二高点〜六合石室
3日目:六合石室〜甲斐駒ヶ岳〜駒津峰〜双子山〜北沢峠〜小淵沢
内容  岩稜縦走 技術度よりも、危険度の大きなルート
 南アルプスの難峰、鋸岳。甲斐駒ヶ岳〜北に伸びるその稜線は、見上げれば鋸の歯を思わせる山稜で、一度は目を止めたこともあるはずです。今回はそのギザギザを縦走するコースです。
 一般ルートとしても扱われていますが、十分にバリエーションルートの内容を持ったコースです。ザイルも積極的に使用し、安全を確保する必要も有りますし、ルート上には山小屋も無いのでテント泊になります。
 鋸岳は200名山ということもあり、第一高点だけを登る方もいるようですが、「鋸岳」という名前はその山容からついたもので、縦走してこその山です。
 1日目は今日の幕営地、角兵衛の大岩を目指します。歩行、3〜4時間程です。
 2日目からはいよいよ鋸岳縦走の始まりです。核心は有名な鹿窓周辺の通過ですが、稜線では他にも悪いところがあるので、慎重に通過します。
 3日目は甲斐駒ヶ岳を越えて一般道を下山します。
 10月中旬は紅葉の季節で良いのですが、日も短いため体力勝負の要素が出てきます。また、テント泊なので、1キロ程度の装備負担をお願いします。
費用・集合
費用:5万5千円 テント泊 +ガイド経費(交通費の頭割り分) 定員2名
集合:小淵沢9:00 戸台11時
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 △必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

 ○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 ○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
 ○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
 ○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>

 ○寝袋
 ○個人用の食器類

 ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー


 春の甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳 (定員2名)
コース・行程
1日目:小淵沢〜戸台(車で移動)〜歌宿(バスで移動)〜北沢峠・長衛荘 歩行2時間
2日目:長衛荘〜仙水峠〜駒津峰〜甲斐駒ヶ岳往復〜長衛荘 歩行9時間
3日目:長衛荘〜仙丈ヶ岳往復〜長衛荘〜歌宿〜戸台〜小淵沢 歩行7時間
内容  
 冬は北沢峠にはいるのに、歩行7時間ですが、ゴールデンウィークには歌宿までバスが入るため、歩行2時間ほどで済みます。
 5月とはいえ、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳もやはり雪山です。この時期、北アルプスに人は集中しますが、こちらはまだまだ人も少なく、静かな登山が楽しめます。
 2日目の歩行時間は9時間ほど。3日目も7時間ほど歩きます。
 今年初めて八ヶ岳で雪山を経験した方や、次のステップを考えている人にお勧めです。
費用・集合
費用:6万円++宿泊費+ガイド経費(宿泊費・交通費の頭割り分) 
集合・時間 小淵沢駅:9時
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○冬山用登山靴
(冬用、もしくはオールシーズン用。革で防水性があってもスリーシーズン用は不可です。)
○上下の冬用ヤッケ(ゴアの雨具も可)
○冬用の化繊下着上下(タイツ)
○ウールのシャツもしくは薄手のフリース(中間着として)
○ウールのズボンもしくは薄手のフリースのズボン
○フリースかセーター(防寒用)
○ウールか化繊の靴下×2
○オーバー手袋×1(ロングタイプ。短い物は使いにくいです。)
○フリースか毛の手袋×2
○ロングスパッツ(オーバーパンツにインナースパッツが付いていても必ず必要)
○目出帽 (帽子とネックウォーマーとの組み合わせは不可)
○サングラス(天気の悪い場合はゴーグル)
○ヘッドランプ(手で持つタイプは不可です)

○アイゼン(12本爪) (レンタルあり) 新たに購入される方は必ず12本爪 
 ※必ずアンチスノープレートを着けてきてください。
○ピッケル (レンタルあり)
○ハーネス (レンタルあり)

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒(テルモス) 
△薬品類

△ストック
△薄手の手袋
△耳当て(バンド状のもの目出帽だと暑いとき)
△お酒?
○健康保険証のコピー



甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 (定員2名)
コース・行程
1日目:小淵沢〜竹宇神社〜七丈小屋 歩行6時間 ※積雪状況によって異なります
2日目:七丈小屋〜甲斐駒ヶ岳〜七丈小屋〜竹宇神社〜小淵沢 歩行10時間
内容  
 南アルプスの名峰、甲斐駒ヶ岳。ピラミダルな甲斐の国の名峰「甲斐駒ヶ岳」へ、残雪を踏んでの登頂です。
長く辛い登りも、富士山から八ヶ岳、北や中央アルプスを望む大パノラマが吹っ飛ばしてくれます! 

費用・集合
費用:6万円++宿泊費+ガイド経費(宿泊費・交通費の頭割り分) 
集合・時間 小淵沢駅:9時
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○冬山用登山靴
(冬用、もしくはオールシーズン用。革で防水性があってもスリーシーズン用は不可です。)
○上下の冬用ヤッケ(ゴアの雨具も可)
○冬用の化繊下着上下(タイツ)
○ウールのシャツもしくは薄手のフリース(中間着として)
○ウールのズボンもしくは薄手のフリースのズボン
○フリースかセーター(防寒用)
○ウールか化繊の靴下×2
○オーバー手袋×1(ロングタイプ。短い物は使いにくいです。)
○フリースか毛の手袋×2
○ロングスパッツ(オーバーパンツにインナースパッツが付いていても必ず必要)
○目出帽 (帽子とネックウォーマーとの組み合わせは不可)
○サングラス(天気の悪い場合はゴーグル)
○ヘッドランプ(手で持つタイプは不可です)

○アイゼン(12本爪) (レンタルあり) 新たに購入される方は必ず12本爪 
 ※必ずアンチスノープレートを着けてきてください。
○ピッケル (レンタルあり)
○ハーネス (レンタルあり)

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒(テルモス) 
△薬品類

△ストック
△薄手の手袋
△耳当て(バンド状のもの目出帽だと暑いとき)
△お酒?
○健康保険証のコピー




冬の鋸岳縦走〜甲斐駒ヶ岳 
コース・行程
1日目:小淵沢集合〜戸台〜角兵衛沢出合〜角兵衛沢ノ大岩
2日目:角兵衛沢ノ大岩〜角兵衛のコル〜第一高点〜第二高点〜中ノ川乗越〜六合石室
3日目:六合石室〜甲斐駒ヶ岳〜駒津峰〜北沢峠〜北沢峠・長衛荘
4日目:北沢峠・長衛荘〜戸台
内容  
 2回の懸垂下降、岩場、ナイフリッジの通過がある本格的な縦走コースです。標高差2000b、アップダウンも多く、ルートファインディングも複雑です。それゆえ、甲斐駒ヶ岳の頂上では充実感に浸ることでしょう。あるいは、疲れて早く降りたいだけか。いずれにしても北アルプスの山々に負けない魅力たっぷりの縦走です。
 テント泊ですから、食料程度(1s程度)の荷物の負担をして頂きます。
 1泊目、2泊目はテント泊ですが、3泊目の31日大晦日は山小屋泊です。大晦日の山小屋はどこもお祭りですが、長衛荘は数ある小屋でもなかなかお奨めです。
 長く厳しい縦走を行った後、山小屋で盛り上がりましょう。
費用・集合
費用:8万円+3日目の宿泊費++宿泊費+ガイド経費(宿泊費・交通費の頭割り分) 
集合・時間 小淵沢駅:9時
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○冬山用登山靴
(冬用、もしくはオールシーズン用。革で防水性があってもスリーシーズン用は不可です。)
○上下の冬用ヤッケ(ゴアの雨具も可)
○冬用の化繊下着上下(タイツ)
○ウールのシャツもしくは薄手のフリース(中間着として)
○ウールのズボンもしくは薄手のフリースのズボン
○フリースかセーター(防寒用)
○ウールか化繊の靴下×2
○オーバー手袋×1(ロングタイプ。短い物は使いにくいです。)
○フリースか毛の手袋×2
○ロングスパッツ(オーバーパンツにインナースパッツが付いていても必ず必要)
○目出帽 (帽子とネックウォーマーとの組み合わせは不可)
○サングラス(天気の悪い場合はゴーグル)
○ヘッドランプ(手で持つタイプは不可です)

○アイゼン(12本爪) (レンタルあり) 新たに購入される方は必ず12本爪 
 ※必ずアンチスノープレートを着けてきてください。
○ピッケル (レンタルあり)
○ハーネス (レンタルあり)
○ヘルメット     (レンタルあり)
△安全環付カラビナ2個
△ATC等の確保器
△120pスリング2本

○冬用シュラフ(寝袋)
○個人用マット(半身用でも大丈夫です)
○個人用の食器(器)と箸(箸が便利です)

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒(テルモス)
△薬品類

△ストック
△薄手の手袋
△耳当て(バンド状のもの目出帽だと暑いとき)
△お酒?
○健康保険証のコピー





御在所岳・1ルンゼ中又アイス 上の写真
コース・行程
1日目:名古屋駅〜御在所岳・日向小屋 到着後αルンゼにてマルチピッチアイス
2日目:日向小屋〜藤内沢〜1ルンゼ中又登攀〜日向小屋〜名古屋駅
内容  
 御在所岳は標高1000b程の小さな山ですが、冬の季節風が吹き抜けるその場所から、標高からは考えられない程の山に変わります。
 今回のコースである1ルンゼ中又は、そんな独特の気象条件によって作られる奇跡のルートです。花崗岩の壁に150b5ピッチの氷がへばりつきます。氷爆というより氷壁という言葉がふさわしいルートです。とくに高いアイスクラミングの技術が必要とされるわけではありませんが、このような性格のルートのため、経験者のみの参加とさせて頂きます。
 このルートは例年2月中に登ることができるはずです。もし、氷の発達がわるい場合、2ルンゼ奥又に変更することがあることをご了解ください。この2ルンゼも1ルンゼ中又に勝るとも劣らないルートになるので、楽しみです。
 1日目はαルンゼにて簡単なマルチピッチアイスを楽しみます。
費用・集合
費用:5万円 +宿泊費+ガイド経費(宿泊費・交通費の頭割り分)定員2名 
集合・時間 名古屋駅 9時
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○冬山用登山靴
(冬用、もしくはオールシーズン用。革で防水性があってもスリーシーズン用は不可です。)
○上下の冬用ヤッケ(ゴアの雨具も可)
○冬用の化繊下着上下(タイツ)
○ウールのシャツもしくは薄手のフリース(中間着として)
○ウールのズボンもしくは薄手のフリースのズボン
○フリースかセーター(防寒用)
○ウールか化繊の靴下×2
○オーバー手袋×1(ロングタイプ。短い物は使いにくいです。)
○フリースか毛の手袋×2
○ロングスパッツ(オーバーパンツにインナースパッツが付いていても必ず必要)
○目出帽 (帽子とネックウォーマーとの組み合わせは不可)
○サングラス(天気の悪い場合はゴーグル)
○ヘッドランプ(手で持つタイプは不可です)

○アイゼン(12本爪) (レンタルあり) ・・・アイスクライミング用でなくとも構いません 
 ※必ずアンチスノープレートを着けてきてください。
○ピッケル (レンタルあり)
○ハーネス (レンタルあり)
○ヘルメット     (レンタルあり)
○アイスバイル2本 (レンタルあり)
△安全環付カラビナ2個
△ATC等の確保器
△120pスリング2本

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒(テルモス)
△薬品類

△ストック
△薄手の手袋
△耳当て(バンド状のもの目出帽だと暑いとき)
△お酒?
○健康保険証のコピー



御在所岳・前尾根登攀〜3ルンゼアイス
コース・行程
1日目:名古屋駅〜御在所岳・日向小屋 到着後αルンゼにてマルチピッチアイス
2日目:日向小屋〜藤内沢〜前尾根登攀〜3ルンゼアイス〜御在所〜藤内沢下降〜日向小屋〜名古屋駅
内容  
 夏の御在所岳前尾根は初めてのマルチピッチクライミングに最適な易しいルートですが、冬季には思いもよらない難ルートになり、そのルートの性格は他の山域ではぜったいにないモノです。
 もともとが花崗岩の小岩峰をいくつも登るルートで、そこに湿った雪がつくと、ホールドやスタンスを隠してしまいます。また、ルートの内容もフェースクライミングだけでなく、内面登攀も出てくるため、アイゼンと手袋をつけているとちょっと面食らうことでしょう。
 しかし、傾斜はそれほどきつくないので、丁寧にホールドとスタンスを確かめながら、足でじわじわと体をあげていけば登れます。
 今回は、前尾根を登攀したあと、そのまま藤内沢へ懸垂下降し、最後の詰めである3ルンゼの3ピッチのアイスクライミングに継続します。
 2日目のルートはなかなか手強いので、バリエーションルート経験者に限らせて頂きます。しかし、楽しいルートなので、興味ある方は一度お問い合わせ下さい。
 1日目は簡単なマルチピッチアイスに行きます。
費用・集合
費用:5万円 +宿泊費+ガイド経費(宿泊費・交通費の頭割り分)定員2名 
集合・時間 名古屋駅 9時
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○冬山用登山靴
(冬用、もしくはオールシーズン用。革で防水性があってもスリーシーズン用は不可です。)
○上下の冬用ヤッケ(ゴアの雨具も可)
○冬用の化繊下着上下(タイツ)
○ウールのシャツもしくは薄手のフリース(中間着として)
○ウールのズボンもしくは薄手のフリースのズボン
○フリースかセーター(防寒用)
○ウールか化繊の靴下×2
○オーバー手袋×1(ロングタイプ。短い物は使いにくいです。)
○フリースか毛の手袋×2
○ロングスパッツ(オーバーパンツにインナースパッツが付いていても必ず必要)
○目出帽 (帽子とネックウォーマーとの組み合わせは不可)
○サングラス(天気の悪い場合はゴーグル)
○ヘッドランプ(手で持つタイプは不可です)

○アイゼン(12本爪) (レンタルあり) ・・・アイスクライミング用でなくとも構いません 
 ※必ずアンチスノープレートを着けてきてください。
○ピッケル (レンタルあり)
○ハーネス (レンタルあり)
○ヘルメット     (レンタルあり)
○アイスバイル2本 (レンタルあり)
△安全環付カラビナ2個
△ATC等の確保器
△120pスリング2本

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒(テルモス)
△薬品類

△ストック
△薄手の手袋
△耳当て(バンド状のもの目出帽だと暑いとき)
△お酒?
○健康保険証のコピー



甲斐駒ヶ岳・黄蓮谷左俣
コース・行程
1日目:小淵沢集合〜黒戸尾根・七丈小屋
2日目:七丈小屋〜黄蓮谷〜左俣〜黒戸尾根八合目〜七丈小屋泊
3日目:七丈小屋〜五合目〜小淵沢
内容  
 黄蓮谷はアルパインアイスの大クラシックルートです。そしてここには2本のルート、右俣と左俣があります。
 右俣は頂上に直接突き上げるルートで魅力的ですが、左俣は右俣よりも沢が急峻で登る氷も傾斜が強いものがあり、技術的にはワンランク上となります。
 しかし難しいものや状態の悪いものは巻くことも出来るので、思い切って登ることが出来ます。
 アルパインアイス、ここに行ってみればどんなものかわかります。氷の技術的難度はゲレンデに比べれば低いのですが、ラッセルもあれば体力的にもきつくなります。しかしその環境、雰囲気はどんな他のバリエーションルートよりも素敵で楽しいものです。アイスの技術だけでなく、雪山の総合力が必要です。
 参加して頂ける条件として、八ヶ岳のアルパインアイスルート、広河原沢3ルンゼや三叉峰ルンゼを登ったことがあるか、南沢大滝クラスの氷を登ったことがあり、10時間以上の行動に耐えられる方に限らせて頂きます。
 2日目の行動は10時間を超えます。興味のある方はご相談ください。行けるようになるようにアドバイスをします。必要が有り、希望されれば事前のトレーニング山行も行います。
 参加される方は十分なトレーニングと体調管理に気をつけて下さい。
 また、天気が悪い場合は尾白川下部のマルチピッチアイスと八ヶ岳のバリエーションルートになることをご了承ください。
費用・集合
費用:6万5千円+宿泊費+ガイド経費(宿泊費・交通費の頭割り分) 
集合・時間 小淵沢駅:9時
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○冬山用登山靴
○上下の冬用ヤッケ
○冬用の化繊下着上下(タイツ)
○ウールのシャツもしくは薄手のフリース(中間着として)
○ウールのズボンもしくは薄手のフリースのズボン
○フリースかセーター(防寒用)
○ウールか化繊の靴下×2
○オーバー手袋×1(ロングタイプ。短い物は使いにくいです。)
○フリースか毛の手袋×2
○ロングスパッツ(オーバーパンツにインナースパッツが付いていても必ず必要)
○目出帽 (帽子とネックウォーマーとの組み合わせは不可)
○サングラス(天気の悪い場合はゴーグル)
○ヘッドランプ(手で持つタイプは不可です)

○アイゼン(12本爪) (レンタルあり) 新たに購入される方は必ず12本爪 
 ※必ずアンチスノープレートを着けてきてください。
○アイスアックス(バイル)二本 (レンタルあり)
○ハーネス (レンタルあり)
○ヘルメット     (レンタルあり)
△安全環付カラビナ2個
△ATC等の確保器
△120pスリング2本

○冬用シュラフ(寝袋)
○個人用マット(半身用でも大丈夫です)
○個人用の食器(器)と箸(箸が便利です)

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒(テルモス)
△薬品類

△ストック
△薄手の手袋
△耳当て(バンド状のもの目出帽だと暑いとき)
△お酒?
○健康保険証のコピー



費用:5万5千円+宿泊費+ガイド経費(ガイド宿泊費の頭割り分)
1日目:小淵沢駅集合〜黒戸尾根・七丈小屋
2日目:七丈小屋〜五合目下降〜黄蓮谷左俣登攀〜八合目〜七丈小屋
3日目:七丈小屋〜小淵沢
集合:小淵沢9:00
定員:2名
 黄蓮谷はアルパインアイスの大クラシックルートです。そしてここには2本のルート、右俣と左俣があります。
 右俣は頂上に直接突き上げるルートで魅力的ですが、左俣は右俣よりも沢が急峻で登る氷も傾斜が強いものがあり、技術的に
はワンランク上となります。しかし難しいものや状態の悪いものは巻くことも出来るので、思い切って登ることが出来ます。
 アルパインアイス、ここに行ってみればどんなものかわかります。氷の技術的難度はゲレンデに比べれば低いですし、ラッセルも
あれば体力的にもきつくなります。しかしその環境、雰囲気はどんな他のバリエーションルートよりも素敵で楽しいものです。
 参加して頂ける条件として、少なくとも八ヶ岳のアルパインアイスルート、広河原沢3ルンゼや三叉峰ルンゼを登ったことがある
か、南沢大滝クラスの氷を登ったことがあり、且つ冬山での行動が10時間を超えたことがある方に限らせて頂きます。
 2日目の行動は10時間を超えます。参加される方は十分なトレーニングと体調管理に気をつけて下さい。



中央アルプス北部主脈縦走 (定員3名)  
コース・行程
1日目:桂小場〜将棋頭〜駒ヶ岳
2日目:駒ヶ岳〜木曽殿山荘
3日目:木曽殿山荘〜空木岳〜駒ヶ根高原
内容 南アルプスのパノラマを望む中央アルプスの主脈縦走路を歩く
 新田次郎の聖職の碑でも知られる中央アルプスの北部縦走路の秋は、麓から黄金色の唐松林を抜け、緑濃い這松帯を境にした鮮やかなナナカマドを映した小さな湖沼を各所に望むことが出来るでしょう。紅葉で賑わう時期であっても静かな山歩きが楽しめます。
 ロープーウェイの行楽客で賑わう木曽駒ヶ岳から宝剣をへて木曽殿山荘へ。空木岳はその名に恥じない名峰です。真っ白な花崗岩に這松と紅葉のコントラストが冴え冴えと映え、これまで歩いた縦走路の旅を感慨深く思い出させてくれることでしょう。
 下山路は実に長い道のりですが、植生の移り変わりが手に取るように解り、またその高さごとの紅葉も味わえます。整備が行き届いていることもうれしい登山道です。
 
日差しを透かしたブナの黄葉も美しい  長大な池山尾根にある池山小屋は、憩いの地

  
笹原に整備された趣深い道を辿る  這松に花崗岩の白さの映える縦走路
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
 ○雨具上下
 ○防寒着(軽いフリースなど)1着
 ○着替えの下着やTシャツ1枚程度(ただし、重くならない程度に。上下は要りません)
 ○もう秋です帽子や手袋も
 ○軽アイゼン(無ければ要連絡)
 ○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 △ストック
 その他基本的な夏山装備

  ○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)食事は途中の小屋でも取れます
 ○水筒、1リットル以上は必要です。
 ○薬品類(日焼け止めなど)

 ○健康保険証のコピー

※標高差があるので軽量化を!

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