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◆ガイド費用について
各コースの費用はガイド講習料のみで、保険料、宿泊費、食事等の実費、集合場所までの交通費は含んでいません。ガイドの宿泊費
はガイド経費として参加者での頭割とさせて頂きます。
通常、諸経費を料金に含む場合が多いのですが、当日の参加者が1名の場合と3名の場合では、ガイディングや対応に差が出てし
◆キャンセルについて
私達の仕事で最も困るのは直前のキャンセルです。定員に達せば、そのコースに後からお申し込みになられたお客様を、
やむを得ずお断りしています。直前のキャンセルでは、例え他にご希望の方が居たとして、急遽その方にご連絡をしても多く の場合は既に予定を組まれていて都合を付けるのは困難なのです。
私達も実際に山へも行かず、キャンセル料の請求をするのは大変心苦しく、そのような状況は出来るだけ避けたいと考えま
す。ですからキャンセルのご連絡そのものを、少しでも早くお願いします。
また、迷われた際やキャンセルの可能性のある場合にも、ご一報いただけると大変助かります。
あなたの他にも、その日しか都合がつかず、そのコースに参加したいお客様がいらっしゃるかもしれないことを、お気遣いい
ただければ幸いです。
岩登り講習についてのキャンセル料はいただきません。
私達はより多くの方に岩登りの経験をしていただき、ステップアップを目指して欲しいと考えるからです。
キャンセル料が無いからといって直前のキャンセルが可能なのではなく、身構えず、よりお気軽にお申し込みをしていただき
たいからだとお考えください。上記のことをご理解の上、お申し込みをお願いします。
山行コースのキャンセル料は以下のとおりとします。
なお日程の変更、コースの変更の場合、キャンセル料は2週間までであれば必要ありません。
山行2週間前まで/お申し込み料5千円
山行1週間前〜山行前日まで/ガイド料の半額
◆雨天など天候不良について
天候、コンディションが悪い場合で、目的の山行が不可能な場合でも可能な限り代替コースを行いますので、ご了承下さい。集合後、
天候不良などにより、全く行動が出来なかった場合、ガイドの交通費等、経費を除く費用をお返しします。それでも無理な場合はこちら
から事前にご連絡します。
・出発前日までに天気が悪いこと、コンディションが悪いことが予想される場合はコースを延期します。アプローチのみで終わる山行や
雨の中の山行は出来る限り行いません。
・天気の判断は可能な範囲で、コースの催行前に行います。不要な交通費を払うのみでなく、危険を避けるためにも、楽しく登っていた
だくためにも
・ガイド側の判断で延期した場合、キャンセル料など、別途費用はかかりません。
・集合地での天候急変などで、やむを得ず中止した場合、全く行動が出来なかった場合、ガイドの交通費等、経費を除く費用
をお返しします。
・ガイド側の判断で延期した場合の延期の日程はコース催行の前日、延期決定時に連絡、相談します。
・ガイド側の判断で延期した場合の次の日程はお客様とガイドのスケジュールに合わせますが、同年中にどうしても催行できない
場合、もしくは代替コースに参加不可能な場合、お支払い頂いた費用は全額お返しします。
◆定員について
ガイド登山において、定員数はとても重要です。なぜなら、ガイドの実力があったとしても、その人数次第でまったく力を発揮でき
なかったり、安全性が著しく低下します。また、登山、登攀自体の楽しさも大きく変わってしまいます。
・登攀要素の大きいルートや積雪期のバリエーションルート・・・定員2名
例えば、赤岳主稜や中山尾根など、冬季の八ヶ岳のバリエーションルート、アイスクライミングルート、夏の北岳バットレスや穂
高岳滝谷、谷川岳の各ルートなど、岩登りの要素が多かったり、積雪期の登攀などでは定員は2名です。つまり2本のロープを持
っていって、ロープ一本にお客様1人を繋がせて頂きます。
登攀時の安全面だけを考えれば、ロープ一本に2名を繋ぐことで、あるいはロープを人数分持っていくことで、3名でも4名でもガ
イドすることが出来ます。しかしそれでよいのでしょうか。
@定員3名以上では、例えガイド付き登山であっても必ずしも、安全であるとは言えない
どの様な屈強なガイドであっても、4名以上繋いでの確保は困難です。
多くの人数を繋いでの商業主義のガイディングは、料金を支払うお客様への裏切り行為です。
もし事故が起きたら。ロープ1本に2名以上が繋がっている時に事故が起きたら、大人数での救助以外には、どのような手
だてをとったとしてもスムーズな救助活動は出来ません。
これらのことを踏まえ、ロープを使っての登攀で定員を3名以上にすることは、私達には出来ません。
A3名以上が一緒に登っても面白くない
もし、上記の方法でガイド活動をしたとしましょう。しかし、それで本当に面白いのでしょうか。
一本のロープに2名以上繋がればどうなるでしょうか。もし1人の人が止まってしまってはもう一人の人も止まらないといけません。歩
いている時ならまだしも、登攀時にそんなことになれば面白くないし、危険でしょう。
人数分のロープを持っていって、一本に1人ずつ結んだらどうでしょう。それでもきっと面白くないと思います。なぜなら、狭いビレイ地
点に何人もの人が揃うのです。
また、実際にガイド1人でスムーズに確保できるのは2名です。なぜなら、全ての確保器は2名までしか同時に確保が出来ませ
ん。確保器を2個使って同時に確保することも出来ますが、スムーズさに欠けます。スムーズに出来たとしても、登攀するラインに
何人もの人が登っていては登りにくいし、面白くありません。
Bアイスクライミングの場合、落氷が怖い
アイスクライミングルートで何人もの人が同時に登ると落氷がとても怖くなります。
・登攀要素がそれほど無いバリエーションルートや易しくない積雪期登山・・・定員3名
例えば、阿弥陀岳南稜や天狗尾根、積雪期の北アルプスや南アルプス、南八ヶ岳の登山ルート。夏の北鎌尾根や前穂北尾根など
のバリエーションルートや、西穂〜奥穂、北穂〜槍ヶ岳などの難しい登山ルートなどは定員は3名です。
ロープを使用して確保しながら登山を行う場合、3名までしかロープを結びません。それ以上は、仮にロープを結んでもあまり意味が無
くなるからです。私達は4名を繋いでの確保の練習はしたことがありませんし、実際に止めたことがありません(3名を繋いでの確保練
習や、実際の確保経験はあります)。
・積雪期、無雪期の易しい登山や講習会、ハイキング・・・定員4名(岩登り講習会も4名)
どんなに易しい山であっても、ハイキングであっても定員は4名です。岩登り講習会に関しても定員4名です。これはロープを2本使
用して2つのルートで講習を行います。2名が一組で確保しあい、ガイドはアドバイス役に徹するためです。
もし、これ以上人数が多くなってしまうと、ガイドとのコミュニケーションがとれないですし、重要な指示がスムーズに伝達されるとは思
えません。
◆お申し込みについて
@電話、メール、FAXで空き状況を確認して頂き、山行の要項、申し込みの要項を請求後、予約して下さい。
A予約金、5千円を現金書類、又は銀行振り込みにてお送り下さい。確認後、申込みとさせて頂きます。
B当日、残りの費用をお支払い下さい。
<郵送先> 〒408-0044 山梨県北巨摩郡小淵沢町5985 加藤美樹 久野弘龍 宛
<振込先> 山梨中央銀行 小淵沢支店 普通口座 383226 久野弘龍 宛
◆保険について
保険は各自でお入りください。山岳保険は、登山をされる方全てにお勧めしています。これを機にご加入ください。
また、加入されていない場合は必ずご連絡ください。
◆レンタル装備 NEW:2008年度から解りやすく変更しました
ピッケル、アイゼン、ハーネス、クライミングシューズ、ヘルメット、沢靴、ALL各500円です。
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